天才の脳ミソ?

M は、殆どテレビは見ませんが
今は、あるドラマを一本見ています。

『僕の歩く道』ってドラマです。

自閉症の青年の純粋な生き方を描いています。

スマップの草なぎ君が好演してます。

この自閉症は、見た目には健常者と変わりませんので
なかなか理解しずらい病気です。

しかし、中にはとてつもない力を秘めている人もいます。
例えば、記憶力。

健常者(凡人)は、一つ一つ論理的に脳に情報を送り、
記憶(保存)するのですが、このドラマの青年は
一つの映像として一気に脳に保存します。

ツールドフランスの歴代優勝者がペラペラ口から出たり
動物(勤務先が動物園)の特長など
まるで、百科辞典を丸読みするように
スラスラ口から出てきます。

映画『レインマン』の、ダスティン・ホフマンもそうでした。

この特技を利用して、チンピラの弟役の、トム・クルーズが
カジノで大儲けする場面を思い出しました。

よく、昔から天才。。。紙一重って言いますが
ナルホドと思ってしまいます。

モーツァルトは、4歳で1度聞いた楽曲を
一気にピアノで演奏したそうですし、
直筆の譜面を分析すると書き直した形跡がないんです。

頭(心)で、浮かんだ、あるいは涌き出てきた音符♪を
一気に書き出したようです。

ミケランジェロしかり、ダ・ビンチしかりです。

およそ、天才と呼ばれる人は努力して
そうなった経過、形跡がないんですね。

もともと、備わっていたとしか思えない
史実が多々見られるのです。

また、総じてある見方をすれば皆、薄幸で孤高に見えるのは
私だけでしょうか?

周囲に群がる凡人たちの欲が絡んでくるからでしょうか?

純粋な、自閉症役の草なぎ君を見てると
生きるって、むずかしい。 でも、楽しい。
そう、思えてきます。

ちなみに、このドラマ
毎回、登場人物の中の誰か一人が
草なぎ君と接することによって
人間らしさを取り戻して行きます。

2006年12月17日 管理人の独り言。。。 トラックバック:1 コメント:0